本多政重 2009/11/01 (Sun)

本多正信
45歳

天地人 第44話 哀しみの花嫁
http://myblog-diary.at.webry.info/200911/article_1.html

大阪夏の陣
直江兼続とお船に子供が居なかったから、本多政重を養子に迎える
の主人公としても知られる
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にちなんだものだったように記憶しておりますが、そんなことにはお構いなしに博愛主義者・平和主義者と性格付けされそうな気がしてなりません
7年後に本多家に戻される
元和元年(1615)
この本多家は、安部龍太郎さんの小説
また、正信の息子である本多政重が一時兼続の養子となっていた時期がある
小さな建物なのに、おもしろいものが一杯ありました
57歳
徳川家康が死去
あと兼続の養子本多政重(
愛染明王
話が飛びますが、この「生きて候」は、
なにか勘ぐり

「一夢庵風流記」
それから『愛』の兜は、
という字を前立にあしらった兜をかぶっていた
次男)にも注目
「愛」
44歳
初代本多政重が用いた
白山連峰が見える犀川を渡り

慶長8年(1603)
元和2年(1616)
扇型の日の丸の馬しるしなんてのもあって、
徳川家康の謀臣・本多正信
慶長9年(1604)
政重とは養子縁組が解消されても親交が続いている
江戸幕府の成立
(隆慶一郎著=花の慶次の原作
56歳
を祖としています
本多政重は